苦手・嫌いな人との関係を取り繕ってみても上手くいかないわけとは(;・∀・)??
苦手な人、嫌いな人とどう接していますか?
一般的には、苦手意識や嫌いという感情を押さえて、人間関係が良好に保てるよう努めます。
努力をしたら、苦手意識や嫌いという感情が無い人と同じような関係が作れますか?努力しても、どこかギクシャクしたり、違和感があったりしませんか?
それはなぜでしょう?
実は意識的には取り繕った対応をしていても、苦手、嫌いというのはエネルギー的(周波数)に出てしまっています。相手はそれを意識・無意識的にキャッチし、それを反映した対応をしているからです。
エネルギー的(周波数)に出てしまっているって、どういうことなのか…??
それは日常生活の中で普通に起きていることなんです。例えば、他の人を見た時、一見いつもと同じように見えるけど、「いつもと何かが違う(違和感)」「イライラしている感じがする」「落ち込んでいる感じがする」「今は近づかない方がいいかも」と感じることがありますよね?どうしてそう感じたのか、説明はできないけれど…。これは、無意識に出ている相手のエネルギー(周波数)を、意識的にキャッチしている状態にあるのです。
このような感覚を人は持っているので、意識的な気づきがなくても、感覚的、無意識的にキャッチして、それに反応しています。ですから、いくら感情を隠しても取り繕った対応をしても、エネルギー的(周波数)に伝わってしまっているので、好きも嫌い(苦手)も人間関係に影響するのです。
このような観点でみると、苦手意識や嫌いといった感情を手放せた時、人間関係は円滑になり、個人やチームのパフォーマンスが上がることにも繋がります。とはいっても、苦手意識や嫌いという感情を手放すのは困難なこと。また、人によって苦手や嫌いが違い、その意識や感情から離れられないのにもそれぞれに理由があります。
そこでハピラボでは、苦手意識やと嫌いという感情を根本から手放せるセッションを行っています。苦手意識や嫌いに囚われていない本来の自分を取り戻し、「心地良い人づき合いが当たり前という自分」になってみませんか?
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