HAPPY LIFE LAB SESSION
※これらはあくまで個人の感想であり、効果には個人差があります。
◆頑張っても報われなかった私が、“自然体のまま”成果を出せるようになりました(R様 30代女性/会社員)
ずっと頑張っているのに、なぜかうまくいかない…。
努力もしているのに成果が出ず、売上も伸び悩んで、「私には才能がないのかも」と心のどこかであきらめかけていました。
でも、HAPPY LIFE LAB SESSIONを受けたとき、自分でも気づいていなかった“内側の状態”が、スーッと静かに整っていくのを感じました。
呼吸が深まり、体も心もふっと緩んで、まるで重たい荷物をおろしたような安心感があって──
驚いたのは、その後の変化です。特別な努力をしたわけでもないのに、提案がスムーズに通るようになり、自然と売上も上がり始めていて──私自身が一番驚きました。
あとで気づいたのは、視点が変わっていたこと。
これまでのように「どう見られるか」「どうすれば成果が出るか」と不安や力みで動くのではなく、“自然体の私”で選び、動いていたことに気づいたんです。
今では、仕事が本当に楽しくなりました。
「私らしくいることで、ちゃんと成果が出る」──そう信じられる今が、一番うれしいです。
もちろん、他にも整えたい在り方はあります。
でも今は、「大丈夫、必要なときにまた整えていけばいい」って、どこかで信じている自分がいます。
焦りや不安からではなく、静かな安心と信頼で進める。それが今の私の、いちばんの土台になっています。
◆枯れてしまったと思っていた自分に、また自然とアイデアが湧いてきました(Y様 50代男性/自営業)
ここ数年、ずっと頭の中がモヤモヤとしていて、考えても考えても、何もアイデアが出てこない……。
「もう、自分は枯れてしまったのかもしれない」そんな焦りと不安を抱えながら、日々を過ごしていました。
そんなときに出会ったのが、HAPPY LIFE LAB SESSIONです。
初回のセッションでわかったのは、自分の中で「3つの在り方」が関わっていたということ。
それらが今の状態を引き起こしていて、これは表面的な問題ではなく、無意識の“在り方”にあったのです。
そこから3回のセッションを重ねる中で、自分の中にあった焦りや思考の空回りが、少しずつ解けていきました。
そして、本来の在り方へと整っていくことで、驚くほど頭がクリアになり、感覚のチューニングが合ってきたように自然とアイデアが湧いてくるようになったんです。
以前の私は、考えすぎて動けなくなっていました。でも今は、「やってみよう」と思ったことを、自然に行動に移せる。動くスピードも早くなり、結果もちゃんとついてくる。
まるで、長年絡まっていた糸がスルスルとほどけて、思考と行動が、やっとつながり始めた──そんな感覚です。
「また挑戦してみたい」と心から思えるようになった今、これが本来の自分だったんだと、確信があります。
今では、日常の中で気になることがあれば、その時々の“在り方”を整えるために、セッションを受けています。
整うたびに、自分の中に静けさと自然体の感覚が広がって、以前よりもずっと穏やかに、軽やかに、物事が自然とうまく運ぶ“良い流れ”の中で生きていけていると感じています。
◆気づけば、手の荒れも頭痛も悩みごとも──すべて“自然に”整っていました(T様20代男性/会社員)
最初にセッションを受けたとき、正直、もうどうすればいいのかわからない状態でした。
理不尽な言動に頭痛が起きたり、人の目が気になって行動できなかったり。
キラキラ輝く人を見るたびに、劣等感で押しつぶされそうになっていました。
それに、ひどい肌の荒れも。皮膚科に通っても良くなったり悪くなったりの繰り返しで、「アトピー?これもう、どうにもならないのかな」とあきらめかけていたんです。
そんなとき、高校の先生に勧められて出会ったのが、HAPPY LIFE LAB SESSIONでした。
初回で驚いたのは、自分ではまったく意識していなかった“在り方”が、現実のトラブルや症状と直結していたということ。まさに、衝撃でした。
その後、セッションを重ねていくたびに、内側が整っていくのを実感。
反応や感情が落ち着き、人の目も気にならなくなってきて──気づけば、自分らしい行動が自然にとれるようになっていたんです。
ある日ふと、「あれ?最近、頭痛してないな…」と気づき、さらに驚いたのは、ひどかった肌の荒れが、いつの間にか、まったく気にならなくなっていたこと。
「え、こんなふうに自然に変わるの…?」って、自分でも本当に驚きました。
そして何より、何かを“頑張って”変えたわけではなかったんです。
ただ“在り方”を整えた。だからこそ、無理なく、自然に変われたんだと思います。
今では、必要なタイミングでセッションを受けながら、その時々の“在り方”を整えることが、自然な習慣になっています。
整うたびに、心が静かになり、気づけば現実の流れもスムーズに、軽やかに動いているのを感じます。
そして今は、僕自身もこのセッションを提供できるようになりたいと思っています。
僕の周りにも、このセッションを必要としている人がたくさんいます。というか、全員、受けたらいいのにって本気で思っています。
▼実際の手の変化をご覧ください
左:セッション前 / 右:セッション後(約1週間後)
この写真は、T様ご本人が実際に撮影されたものです(背景は当方で削除処理済み)。
特別な治療や薬は一切使用しておらず、セッションの後、自然と手の荒れが気にならなくなり、気づけば治っていたとのこと。
Before写真には手にわずかな力みがありますが、After写真では、指先までリラックスが広がっている様子が見てとれます。
“なんとなく”という感覚の中にも、“在り方”の違いは、これほどまでに自然に、でも確かに現れてくる。
そのことを教えてくれる、印象的な一枚です。
◆“在り方”が整っていくにつれ、経営も人生も、心地よく動きはじめました(M様 40代女性/経営者)
気づけば、仕事中心の毎日でした。朝から晩まで予定に追われ、頭は常にフル回転。
「立ち止まったら終わり」「止まったら置いていかれる」――そう思い込み、無理をし続けていたんです。
でもその結果、体は悲鳴を上げ始めました。肌は荒れ、寝込む日も増え、鏡の中の自分を見てため息をつく毎日。
「このままじゃいけない」と思っても、どう止まればいいのかさえ分からなくなっていました。
そんなとき、知人に勧められ、出会ったのが、HAPPY LIFE LAB SESSIONでした。
初回のセッションで衝撃だったのは、心がふっと緩み、初めて“静けさ”を感じた瞬間。
安心感に包まれ、涙がスッと流れ、呼吸が深くなっていったんです。
そこから短期間で集中してセッションを受け、一つひとつ“本来の在り方”へと整えていきました。
すると自然と、優先順位も明確になり、「やらなきゃ」ではなく「やりたいからやる」という選択ができるようになったんです。
不思議と、体調も整い、仕事の効率も上がり、経営も人生も心地よく回り始めているのを感じます。
スタッフや家族との関係もより穏やかで、豊かなものに変わってきました。
今では、このセッションを“メンテナンス”として定期的に取り入れています。
これからも、“本来の私”でいられる感覚を深めながら、もっと心地よい日々を育んでいきたいと感じています。
◆“たいしたことない”と思っていたことが、実はつらかったと気づきました(K様 40代女性/自営業)
私は特別、大きな悩みがあるわけではありませんでした。
でも日常の中で、「気を遣いすぎる」「相手の一言がずっと引っかかる」「心がざわざわして落ち着かない」──そんな小さな違和感が積み重なっていき、気づけば、いつも“張りつめたような感覚”がありました。
HAPPY LIFE LAB SESSIONのことは以前から聞いていて、「現実が変わる」「とにかくすごい!」と勧められていました。
でも正直、「深刻な悩みがあるわけじゃないし…」と、つい後回しにしてしまっていたんです。
そんなある日、ふと「受けてみよう」と思い立ち、体験セッションを受けることにしました。
結果は──「ああ、私、この感覚を待っていたんだ」そう思えるものでした。
セッション中、はじめて気づいたんです。「ああ、私、ずっと怖かったんだな……」って。
普段は「たいしたことじゃない」と流していた出来事も、実際に解放されてみて、はじめてどれだけ自分にとって負担だったのかが、はっきりわかりました。
「こんなことを気にするなんて…」と、自分を責めてきたけれど、実はそれこそが、ずっと私の心を締めつけていたんだと。
振り返ってみると、家族、職場、ママ友、取引先……人との関わりの中で、どこか常に「関係がこじれたらどうしよう」「嫌われたらどうしよう」という怖さが、いつも心の奥にありました。
そのことを感じた瞬間、自然と涙がこぼれました。
そしてそのあと、ふわっと力が抜けていくように──自分の内側に“静けさ”がじんわり広がっていったんです。
なんとも言えない、ほっとした感覚に包まれていました。
それ以降、あれほど気にしていたことが、いつの間にか気にならなくなっていったんです。
以前ならモヤモヤしていた場面でも、心が揺れずにすっと通り過ぎる。
「あれ?いま私、全然反応してない…」そんな自分にふと気づいて、静かな驚きがありました。
その後、5回ほどセッションを受けました。
回を重ねるたびに、内側の静けさが深まり、日々がどんどん楽になっていきました。
驚いたのは、ずっと悩んでいた便秘まで、気づいたらすっかり解消されていたこと。
「心の緊張がほどけると、身体まで整うんだ…」と、はっきり実感しました。
そして、人間関係にも変化がありました。
以前よりも自然体で接することができるようになって、周りの人の反応もどんどん穏やかになっていったんです。
気づけば、人との関わりそのものが、心地よく変わっていました。
あの日から、私の毎日は静かに、でも確実に変わり始めました。
小さなことで揺れない、内側に安心感が根づいた毎日──今はその静けさの中で、本当に穏やかに過ごせています。
これからも、自分の反応や在り方と丁寧に向き合いながら、セッションを続けていきたいと思っています。
もっと自然体で、もっと心地よく。まだまだ、自分の可能性は広がっていく気がしています。
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《お客様インタビュー》
※これらはあくまで個人の感想であり、効果には個人差があります。
白木 理恵 様(40代女性/営業)
「自信も行動力もUP!現実が次々動き出し、“受けて本当によかった”と心から実感」
〈セッション前〉
ー内面ー
- 潜在的な恐怖心(スピード、変化)
- 他人軸の思考(目標設定、理想像)
- 自信のなさ、自己肯定感の低さ
- 落ち着きのなさ、そわそわ感
- 他人への過剰な配慮、後悔
ービジネス面ー
- 売上はあるが、コストをかけないと伸びないという思い込み
- 漠然とした将来への不安
〈セッション後〉
―内面ー
- 恐怖心の軽減・解消
- 自分軸の確立(目標再設定)
- 自信の回復、自己肯定感の向上
- 落ち着き、安心感
- 他人への適度な距離感、後悔の減少
- ポジティブ思考
- グラウンディング(軸が整う感覚)
ービジネス面ー
- コストに対する不安解消。売上を維持したまま、コスト大幅削減、利益増
- 自信を持った行動、前向きな姿勢
中川 瑞貴 様(20代/アスリート)
「無意識の癖が整い、結果がついてきた──“試す価値あり”と実感」
〈セッション前〉
- 顎が上がる癖
- 競技のパフォーマンスに悪影響(ミスにつながる)。
- 意識的な練習では改善するが、試合で再発。
- 活動的な相手への苦手意識
- 相手のプレースタイル(活動的)によって、自分のパフォーマンスが低下。
- 技術的な問題ではなく、心理的な要因が大きい。
- 気持ちの面での改善が難しい。
- 焦りによる力み
- 特に緊迫した場面で、手や腕に力が入ってしまう。
- パワーが強みであるため、力みがミスにつながる。
- 監督やコーチからの指摘もあり、練習では改善するが、試合で再発。
〈セッション後〉
- 顎が上がる癖
- 競技中に、癖が出やすい場面で「今までと違う感覚」を体験。
- 活動的な相手への苦手意識
- 苦手意識がクリアになり、自分のパフォーマンスを発揮できるように。
- 複数回の試合を通じて、効果を実感。
- 焦りによる力み
- 練習中から、力が入っていない状態を実感(「これで大丈夫なのかと思うぐらい」)。
- 力任せだったことに気づき、改善を実感。
・自分の内側が変わり、それが外に現れていると感じる
・今は生活全体がストレスフリー
ー試合結果ー
- 以前のようなミスが減少し、失点につながっていたプレーが改善。
- 試合を重ねるごとに、対応力の向上を実感。
- 天皇腸杯・皇后腸杯優勝(その他にも優勝歴あり)