なぜ、“書き換える”のではなく
“外す”のか?
――「潜在意識の書き換え」との違い
「書き換えたのに、変わらなかった」
「潜在意識を書き換える方法を試したけれど、変わらなかった」
そうしたお話を伺うことがあります。
なりたい自分を思い描き、そこに合わせて内側を書き換えていく。そのやり方が合う方もいます。
ただ、いまの自分とかけ離れた姿に合わせようとすると、内側で引き戻す力が働くことがあります。
心理学では、慣れた状態にとどまろうとする「現状維持バイアス」という働きが知られています。
けれど私は、引き戻されるのは慣れていないからというより、自分ではないものになろうとする無理があるからだと考えています。

そして、考えや言葉だけを入れ替えても、体や気持ち、過去の出来事とのつながりが残っていると、同じ場面で、また同じ反応が立ち上がります。
ここでいう「あり方」は、理想の姿ではありません
あり方メンテナンスセッションでいう「あり方」は、目指す姿のことではありません。
悩みの場面で、体や気持ち、考えなどがつながって成り立っている、いまの状態の全体のことです。
人は、服を着替えるように、場面ごとにあり方を自動で切り替えています。
その中に、合わない場面でも、思わず着てしまう一着がある。外れていくのは、その一着を思わず着てしまうくせです。
書き換えるのではなく、外れていく
このセッションでは、新しいものに書き換えることも、理想に合わせることもしません。
悩みの場面で立ち上がっている一連の流れを、変えようとはせず、起きているとおりにたどりながら、ヒーリングを行っています。
そうして、その流れごと外れていくのを、最後まで見届けます。
変わり方の違い
新しい自分を意識して保ち続けるのではありません。
これまで自然に起きていた反応そのものが起こりにくくなることで、感じ方や行動が自然に変わっていくことを目指しています。
体験セッションのご案内は、
公式LINEでお送りしています。

