癒しと気づきのカウンセリングとは?
癒しと気づきのカウンセリングは、従来のカウンセリングをベースに改善したいことについて話をお聴きします。
その中で、あらゆる視点から具体的に事象や気持ちをみることにより、事象や気持ち等の理解を深めます。
その過程で気持ちが落ち着き、自分の本当の望みや解決策などの新たな気づきを得たり、事象の意味付けや自己評価、他者への認識等が変わることにより、日常生活での意識や行動に変容をもたらします。
このカウンセリングは、自らの気づきが多く、腑に落ち、未来予想図がポジティブなものに変化する=現実も変わると定評があります。
気持ちを大事にし、自分や事象と向き合う中で、事象の改善、自己開発をしたい方にお勧めです。
ただし、このカウンセリングは話をしていただく必要があること、また、感覚的に事象を再体験する手法です。
なお、癒しと気づきのカウンセリングはハピラボセッションの調整方法として用いています。
ハピラボセッションについてはこちら。