パーキンソン病の気があるお客様の症状が改善💛
「最初、異変に気付いたのは、趣味でドラム(パーカッション)をやっていた際、何となく左手の動きに違和感があったことから。更にIce Hockey(ウィンタースポーツ)もやっていたのですが、左足に上手く乗れなくなった。加齢によるものかと思い、しばらく放置し、その後、受診。パーキンソン病の気があるとのことで、通院、服薬中。しかし、症状に改善がみられない。」
というお客様のお話。
潜在意識によると、
3つの側面において、
本来の在り方を取り戻せば、
「パーキンソン病の気がある」状態から脱却しているとのこと。
ということで、
ハピラボセッションを
まずは1回受けられました。
セッション1:
潜在意識のサポートを得て、「パーキンソン病の気がある」状態からの脱却している本来の在り方を見出したところ…
本来の在り方(セッションの目標)
「私は不安になった時も、穏やかです」
本来の在り方を取り戻すべく調整方法は、潜在意識に従い、1つ選択。
・穏やかでいることを妨げている無力感を手放す
セッション後、お客様から感想をいただきました。
「現在の経過として、
・歩きやすくなった
・走りやすくなった
・歯磨きがしやすい
・首の後ろ、肩の張りが和らいだ
・気分的に心地良い
・手足の動きが少し改善した
ざっとですが、こんな感じで効果を感じています。」
そして、一か月後、
現状をお尋ねしたところ、
「調子いいです!ありがとう☺」と喜びの声をいただきました。
(残りの2セッションは後日、受けられる予定)
このように、本来の在り方でいられると症状も改善していくんです。
なぜなら、本来そのような症状が無かったわけですから…
身体症状など、
何らかの事象において、
本来の状態にない方は、
その状態から脱却した本来の在り方を取り戻す
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