子育ての中の方、以下のようなことで、お困りではありませんか?
・「頭が痛い」「お腹が痛い(下痢などでトイレから出てこない)」「気持ち悪い(吐き気など)」「だるい」などの体調不良を訴える。
・朝起こしても起きられない。学校へ行こうとすると体調が悪くなる。
・学校に行きにくい。教室に入りにくい。
・人の目が気になる。不安。怖い。
・やる気がでない。何もする気になれない。
・曲がったことが許せない。自分のルールがある。人とトラブルになりやすい。
このようなことで困った場合、多くの方が病院を受診されます。
診断としては〝適応障害″〝HSC(Highly Sensitive Child)/非常に過敏な子ども)″〝起立性調節障害″〝自律神経失調症″〝心身症″〝分離不安障害″〝身体化障害″〝気分変調性障害″〝強迫性障害″〝発達障害″など。
そして、心身の状態、現状に応じて、薬が処方されたり、「ストレスがかかっているようなので、学校はしばらく休みましょう」などの助言をされることがあります。
それで、改善したらいいのですが、残念ながら改善しないことも多々あります。
子ども自身が困った心身の状態、現状に関わるストレスに対処できるといいのですが…
それが自分でできるようであれば、解決しているし、そもそも困った心身の状態、現状にはなりません。
つまり、困った心身の状態、現状にある=自己解決が不可能な状態にあるわけです。
そこで、周りのサポートによって解決できるといいのですが…
外からの働きかけや環境調整では解決が困難なこともあります。また、困った心身の状態、現状を引き起こしている原因とされることが本人や周りが認識していることとは別にあったり、原因がわからない場合は手の施しようがありません。
そのような子どもたちをスクールカウンセラーとして17年間サポートしつつ、セラピスト歴27年、延べ6万人以上の臨床経験の中で分かったこと。
外で起きていることに対して、何に引っかかり、どう反応するかは子どもによって異なります。
実は困った心身の状態、現状を引き起こしている原因の多くは、外で起きていることではなく、それに引っかかる何かが子どもの中にあるのです。
ですから、外からの働きかけや環境調整では一時しのぎにしかならなかったり、解決が困難であることが多いのです。
そこで効果的なのが、子ども自身、外で起きていることに引っかからない状態、現状を取り戻すこと。
そうすると、心身の状態、現状が自ずと健全なものへと改善していきます。
そしてこの方法は、困った心身の状態、現状に関わるストレスの原因を排除するよりも、圧倒的に改善が早く、これからの人生においても役立ちます。
なぜなら、これから先の長い人生において、ストレスの原因を周りの人が排除してくれるわけではありませんから。
ハピラボでは、このようなサポートを「子どもの心身の健康を取り戻すためのハピラボセッション」を通して行っています。
医療でも教育でもなく、話し合うようなカウンセリングでもないオリジナルセッション。
子どもが本来の持つ力を十分に発揮し、充実した毎日が過ごせるように…
子どもの潜在的な自己解決能力(潜在意識)を使い、楽しみながら、心身の健康な自分をラクに見つけ、それをサクッと取り戻します。
困った心身症状、現状の原因や解決方法がわからなくても大丈夫!
全てを把握している子ども自身の潜在意識を使うので、誰でも心身の健康や健全な現実を取り戻すことが可能です。
打つ手がなくてお困りの方、子どもの笑顔を早く取り戻したい方、是非、一度、ご相談ください。
オンラインでも対応しています。
「子どもの心身の健康を取り戻すためのHAPPY LIFE LAB SESSION(ハッピー ライフ ラボ セッション)」の詳細についてはこちら。
困った心身症状、現状を持っていた子どものお客様の声も掲載しています。
興味のある方は、一度、見てみてください。
なお、気になる方は、気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちら。