ワークショップ セルフストレスケアⅠを開催します!!
こんなことはありませんか?
・やる気が出ない
・感情が高ぶる(怒り、悲しみ、落ちこむ等)
・頭が回らない
・緊張する
・以前役に立ったアイディア、ものごと、感情、発見した事実、世界観から抜け出せない
・恐怖症を克服したい
・だるい
・首や肩が凝る
・空気を読みにくい、過敏すぎる
・左右を間違う
・今、何を食べたら元気(心・身体)になるかがわからない
このような状態だと自分の力を発揮しにくくなります。
そこで自分の力を発揮できるよう、脳・心・身体・エネルギーの乱れ・ストレス(自覚のないものも含む)を自分でバランス調整ができるようになりませんか?
このワークショップで学ぶケアの方法は、上記のように自分の力が発揮しにくい状態にある時はもちろんのこと、日常生活、大事な試験・試合・会議・プレゼンテーションなどの実力を発揮したい時など、様々な場面で活用できます。そしてこれは自分だけでなく、人に使うことも可能です。または人に教えて実践してもらうことも可能ですので人助けにもなります。ですから、カウンセラーの方、対人援助職の方、人材育成や教育に関わる方、子育て中の方、人のサポートをしたい方などにもお勧めです。
では、どういったことを学ぶかというと…
自分の力を発揮しやすくなるよう、健康の三角形△の3つの側面からケアする方法を学びます。
健康の三角形△とは、知的・感情的=心(心理面)、構造的=身体(解剖学的側面)、生化学的=食(生理面)からなる三角形のこと。
この三角形△が等辺である時、バランスが保たれ、最も生命力があり、健康で自分の力が発揮しやすい状態です。しかし実際、この状態にある人はいません。
例えば、ストレス(思考・心))があると、下痢(身体)になり、食欲(食)がなくなる。熱が出る(身体)と食欲(身体)もなくなり、意欲(思考・心)が減退する。アルコールを摂取しすぎる(食)と肝臓(身体)が弱り、身体がだるく、気持ち(知的・心)もだるくなる。
中でも、心が弱ることによって、食や身体にも影響が出るのが、現代社会では普通になってしまっていますが…。
このように3つの側面は互いに影響し合います。これらの例は一側面のバランスの崩れが他の側面にも悪い影響を与えたものですが、逆に一側面のバランスを整えると他の側面にもいい影響を与えることができます。
例えば先程の例をそのまま引用した場合、ストレスがなくなると体調も良く、食欲も正常になる。平熱に戻ると食欲が戻り、意欲も出てくる。アルコールを控えると肝機能が回復し身体が楽になり、気持ちも楽になる。
そこでⅠでは、3つの側面から一般的にはあまり知られていないストレスによる反応と、それに対応する効果的で手軽に使える8つのケア方法を学びます。
その中で、食の側面においては、自分のその時の心や身体にいい影響を及ぼす食物を見つけてケアする方法も学ぶので、自分に合うオリジナルケアが可能になります。
この機会に、あなたやあなたの周りの人が、健康で自分の力が発揮しやすい状態にするためのセルフストレスケアの方法を、素敵な仲間たちと一緒に楽しく体験しながら学んでみませんか?
☆セルフストレスケアⅠ☆
日時 1月8日(土)午前9時~12時
場所 癒しと自己実現の広場 HAPPY LIFE LAB セミナールーム
定員 6名
受講料 20000円(税込)スイーツ付きティータイムあり
*事前口座振込、手数料は自己負担でお願いします。
申し込み・問い合わせ https://happylife-lab.net/contact/
申し込み締切 1月5日(水)