説明下手×人間関係を改善(^^♪

説明下手×人間関係を改善(^^♪

説明下手の原因は人によって様々。
原因は１つではないこともある。
そんな時は、説明可能な本来の自分を１つずつ取り戻していく。
そして、本来の説明可能な自分へ。

人に伝わるように説明することが下手で、
人間関係の影響も受けていたお客様の話。

エピソード①その場に居なかった人に出来事を説明することが困難。
「何を言いたいのかわからない」と言われた。

実際、カウンセラーの私に話をされた時も、
どんなことがあったのか、何を言いたいのか、
確認しても、全くわからない状態。

お客様の潜在意識の協力を得て、
上記のようなことで困らない本来の自分を見出したところ…
本来の自分（セッションの目標）
「人に分かるように話す」

本来の自分を取り戻すべく調整方法は、
お客様の潜在意識に従い、１つ選択。
・集中したいことに集中しながら全体が見られるようにするため、脳の前後を繋げるストレッチ。

調整は５分もせずに終了。
調整後、今の状態を確認するため、
セッション前にカウンセラーの私に話して伝わらなかった話を再度してもらうことに。

すると…
お客様は自分の話したいことに関する知識を
カウンセラーがどれだけ持っているのかの確認することから始め、
その後は、スムーズに時系列に沿って、
要点を押さえつつ、
必要に応じて、その時に感じたことも入れながら話されました。

お客様自身、話を終えた瞬間、
別人級の説明へと変化したことに気づき、
手で口を覆い、驚愕した後、喜びの笑顔に。

お客様の話を聴いた私の感想：
とても分かりやすく、確認する必要がなく、
むしろ、説明が上手な状態へと変化し、
お客様が本来、非常に素晴らしい説明力を持っていたことに驚かされました。

エピソード②特定場面での説明が困難な状態になる。
とある説明を人前でした時、意味が分かってもらえなかった。しかし、その直後、個人的に聞かれると、前回のセッション後と同様、非常にスムーズに説明できた。

お客様の潜在意識の協力を得て、
上記のようなことで困らない本来の自分を見出したところ…
本来の自分（セッションの目標）
「私は人から苦手と思われているのではないかと思った時も、目的に向かって行動します」

本来の自分を取り戻すべく調整方法は、
お客様の潜在意識に従い、２選択。
・「自分は無力だ」という感情をため息で手放す
・人が人に触れている絵を見る

エピソード③感情に左右され、本来の力が発揮できない。
思うことが言えなかった。どうせムリと思ってしまう。

お客様の潜在意識の協力を得て、
上記のようなことで困らない本来の自分を見出したところ…
本来の自分（セッションの目標）
「私は冷静で、何をしたらいいのかがわかります」

本来の自分を取り戻すべく調整方法は、
お客様の潜在意識に従い、１つ選択。
・過去に自分に誓った不要な誓いを解く

エピソード④プレッシャーにより、力が発揮できない。
人前で説明をする時、緊張して、上手く言えず、声も小さくなった。

お客様の潜在意識の協力を得て、
上記のようなことで困らない本来の自分を見出したところ…
本来の自分（セッションの目標）
「私は冷静沈着です」

本来の自分を取り戻すべく調整方法は、
お客様の潜在意識に従い、１つ選択。
・「ちゃんとやらないとダメ」と思っていることにより、冷静沈着でいられないという心理的逆転が生じていたため、修正

４回のセッション終了後、
社会生活において、
話（説明）がスムーズにでき、
人間関係も円滑になったとのこと。

このように説明下手は、
人間関係の影響によるものもあり、
原因は１つではないことも。

そんな時は説明可能な本来の自分を１つずつ取り戻し、
本来の説明可能な自分へ。

それを容易にするのがハピラボセッション✨

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