「疲れた…」
「もう無理…」というあなたへ
「疲れた…」
「もう無理…」
と心がつぶやくのは、自分が十分に頑張ったから。
もし行動するようなことがなかったとしても、
頭ではかなり考えたはずだから。
行動したかどうかは関係ありません。
自分なりに十分頑張ったけど、
思うようにいかない…
どうしていいかわからない…
という状態にあるということ。
自分でどうしようもない時は、
人に話してみるといいかもしれません。
この苦しい状態を分かってくれる人が
一人でもいたら、
少し気持ちがラクになる。
苦しい状態でいるのに、孤独な戦いを一人でし続けるのは辛いもの。
なぜなら、一人で抱え込んでいると
「世の中、誰もわかってくれる人はいない」
とさらに苦しみが増して、辛くなる…
そんな時、
「察して。わかるでしょ?」と思うことも。
実はそれって、ある意味、危険なんです。
なぜなら相手が勝手に解釈することになるから。
だからこそ、話して伝えることが大事。
それが真の理解者を得ることに繋がるから…
勇気を出して話してみて。
もし思うような結果が得られなかったら、
きっと他に真の理解者がいるはず。
希望を持って、別の人に話してみて。
場合によっては、
話しているうちに考えがまとまったり、
人からの助けが得られるかもしれないし…
もし人に話すことが難しいなら、
紙に走り書き(殴り書き)で
思いつくまま、考えたまま、
書き出してみて。
書き出して
何も出てこなくなったら、終わり。
紙は破って捨てましょう。
このように、
自分の中に溜またものを
出すだけで少しはラクになるかしれません。
また、書き殴っている時、
気づいていなかった思いや考えなどが出てくることも。
新たな気づきを得ることで、
新たな対応が見出せることも。
どういう方法であれ、
心の安穏が得られますように…
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